CareMaker、新たなブランドロゴを公開

公開日:2022/10/05

株式会社CareMaker(東京都渋谷区、代表取締役:山村真稔、以下「CareMaker」)は、社名変更 並びに スケジュール管理クラウド「CareMaker(ケアメーカー)」の正式リリースに伴い、新たなブランドロゴを公開いたしました。

■ CareMaker、新ブランドロゴの考え方

CareMakerは、最期まで個が尊重される社会実現をビジョンに掲げ、ケアする活動をなめらかに、関わる方々をエンパワーメントする大切な社会的役割を担うことを志向しています。

そんなCareMakerを形容する「繋がり」「循環」「人 と人」の共通項を一番シンプルな形に削ぎ落とし、普遍的な無限性を象徴する形に落とし込みました。

CareMakerらしさの表現

1.カラーシステムに2色からなるバイカラーを採用

「同じ青色でもこんなにも異なる」という違いを見出すことで、個別性・個性が感じられることから、CareMakerが大事にしている”個の尊重”を表現しています。

2.カラーが重なり交わる領域の工夫

2つの個性ある曲線主体のシンボルを、直線で分断することなく、なめらかに結びつけることで、俯瞰的に見ると、まるで人と人が手と手を取り合っている様子を表現しました。 ケアする人・ケアを受ける人、双方のエンパワーメントを掲げる”CareMakerの介在価値”をデザインしています。

ガイドライン_バリエーション

■ガイドライン_カラーシステム

株式会社CareMakerについて

在宅医療・介護向けスケジュール管理クラウド「CareMaker」を提供し、看護師や介護士などスタッフの限られた人的リソースを有効活用するためにスケジュール調整の効率化を支援しております。
「自宅で看る機会を最大化するインパクト・カンパニー」をミッションに、ケアする人材不足や現場に携わる方々の増大する負担軽減に貢献し、ケアをする人・ケアを受ける人双方をエンパワーメントすることで、最期まで個が尊重される社会の実現を目指して参ります。

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